科目名: △投映法特論
担当者: 浦田 英範
対象学年 | 1年 | クラス | [001] |
講義室 | グループルーム1 | 開講学期 | 通年 |
曜日・時限 | 時間外 | 単位区分 | 選必 |
授業形態 | 単位数 | 2 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 投映法の中でも、よく用いられるロールシャッハ・テストの習得をめざす。ロールシャッハ・テスト(片口法)の施行から解釈、レポート作成の一連の過程を中心に学ぶ。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 1)オリエンテーション 2)ロールシャッハ法の歴史 3)ロールシャッハ法の施行法T 4)ロールシャッハ法の施行法T 5)ロールシャッハ法の施行法U 6)ロールシャッハ法の施行法U 7)ロールシャッハ法の施行法V 8)ロールシャッハ法のスコアリング 9)ロールシャッハ法のスコアリング 10)ロールシャッハ法のスコアリング 11)ロールシャッハ法の解釈法T 12)ロールシャッハ法の解釈法U 13)ロールシャッハ法の解釈法V 14)ロールシャッハ法の解釈法W |
評価方法・評価基準 | 出席70% レポート30% |
履修の条件(受講上の注意) | 討論においては積極的に参加されたい。 |
教科書 | 片口 安史 著 『新・心理診断法』 金子書房 1987年 |
参考文献 | 藤岡 新治 他著 『ロールシャッハ・テストの学習』 金子書房 |
特記事項(その他) | 文献に対しては適宜紹介する。 |

